NEAR 将来性

NEAR

NEAR Protrocol(NEAR)とは?特徴、将来性、購入方法の解説

 

当記事では、NEAR Protocolの特徴や、将来性について解説しています。

 

この記事でわかること!

  • NEAR Protocolは、スマートコントラクトを利用できる
  • 高速・安価な手数料を実現
  • イーサリアムの代替通貨として期待
  • 環境に優しい通貨として評価された
  • NEARの購入方法

 

NEAR Protocol(NEAR)の特徴

独自トークン「NEAR」を発行

独自のトークンである「NEAR」を発行しています。

取引をする際の手数料として利用されるほか、NEARをステーキングして報酬を得ることも可能。

 

NEARは、バイナンスで購入可能です。

NEARを購入するには、国内の取引所からバイナンスへ送金する必要があります。

 

まずは、コインチェックの口座を開設するところから始めてみましょう。

コインチェック

 

スマートコントラクトを利用できる

Dapps開発・利用の分野で使われることを想定としたプロトコルです。

この記事でも詳しく解説しますが、イーサリアムと似た性質を持っています

 

シャーディングを実施済み

NEARは、複数のネットワークを活用して並行処理を行う「シャーディング」の仕組みを導入しており、イーサリアムの代替となり得る技術を保有しています。

「シャーディング」とは、トランザクションの検証を並列して行う技術。スケーラビリティ問題(処理の遅延)を解決しつつ、低手数料を実現しています。

 

NEARは、「Nightshade」と呼ばれる独自のシャーディング技術を採用しており、処理能力としては、100,000TPSとなります。

「Nightshade」はチェーンを分けるのではなく、ブロックをチャンクという単位に分割して実装しています。システム全体のシンプルさを維持しながら、速い処理速度と安価な手数料を実現しました。

 

ちなみに、イーサリアムの処理能力は25TPS程度。(イーサリアムは、処理速度を上げるためのアップデートを予定していますが、いつになるか不明)

つまり、イーサリアムよりも4000倍速い処理能力を持ちます。しかも、手数料はイーサリアムよりも安いです。

 

しかし、処理速度だけでいえば、FTM(ファントム)の方が速いです。FTMの処理速度は、300,000TPSを誇ります。

記事執筆時点では、FTMに負けていますが、NEARは、シャード追加で最終的に数百万TPSを実現可能です。

 

各チェーンの速度比較表を用意したので、参考にしてください。

通貨名 TPS
FTM(ファントム) 300000
NEAR(ニア) 100000
AVAX(アバランチ) 4500
ETH(イーサリアム) 25

 

NEAR Protocolの将来性は?

イーサリアムよりも速い・安い

シャーディングを実装しているため、処理速度がとても速く、将来的には数百万TPSの処理速度を実現可能。それでいて、手数料は安い。

イーサリアムで問題視されているスケーラビリティ問題(処理の遅延)を解決しています。

 

いわゆる、イーサリアムキラーと呼ばれる通貨の1つです。ですが、ライバル通貨がとても多く、日本での知名度も低いです。

知名度が低いということは、仕込むチャンスでもありますが、今後どうなるかは分かりません。

 

イーサリアムとの互換性がある

NEAR 将来性

イーサリアム間で使えるブリッジ「Rainbow Bridge」が完成したため、両チェーン間でERC-20トークンの転送が可能

これにより、イーサリアムからの資金流入に期待ができます。

 

ブリッジの際のイーサリアム手数料を払いたくない場合は、BINANCEからNEARチェーンに直接送金したり、「cBridge」というDappsを利用すればイーサリアムを迂回して送金可能です。

ブリッジ関連は、今後も充実してくると予想できます。

 

つまり、イーサリアム以外のチェーンからの資金流入にも期待ができるということです。

 

開発者に優しいツールキットや言語

NEARは開発者に優しい

ツールキットが多数存在するため開発者が開発しやすい環境が整っている上、Web Assembly(WASM)を実行しており、多くの一般的な言語からコンパイルすることが可能です。

イーサリアム上でアプリを作るには、Solidityという言語を使用する必要があります。新しく言語を学ぶ必要があるため障壁となっていると言われています。

 

ですが、Solidityを学ぶプログラマーが増えているため、将来的には解決してくる問題だと思っています。

 

環境への配慮

NEAR Pritocolは、開発時に排出される二酸化炭素量の削減に成功。South PoleからClimate Neutral Productのラベルを受賞しています。

South Poleとは、国際的な環境団体です。炭素クレジットの取引や再生可能エネルギーの普及活動などを行う団体です。

 

NEARが買える取引所

BINANCE(バイナンス)で購入できます。

 

日本円でNEARを購入するには、下記の手順で進める必要があります

step
1
コインチェックのアカウント作成

step
2
コインチェックに入金・仮想通貨の購入

step
3
バイナンスに仮想通貨を送金

step
4
バイナンスでNEARを購入

 

コインチェック

 

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